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電池が要らないワイヤレスキーボードLogicool Wireless Solar Keyboard K750をレビュー

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Logicool Wireless Solar Keyboard K750
K750
ずぼらのためのキーボード。K750rの方が新しくて安いので、そちらでどうぞ。

ワイヤレス製品好きが送る、ワイヤレスキーボードの決定版がこのロジクールのK750です。

購入時期は2011年6月。それ以降、充電らしい充電をしていないというワイヤレスキーボードなんです。

ワイヤレスと電池は切っても切れない関係

ワイヤレス製品はコードの束縛から解き放たれる反面、電波を飛ばすための電力が必要という制約を負っています。マウスの場合は特に顕著で、マウスが動くたびに電波を飛ばすため、使う電力もそれ相応となります。電池式からバッテリ内蔵タイプまで、さまざまなタイプが存在します。

一方でキーボードといえば、そのほとんどは電池式のものしか存在しません。マウスと比較して、電力の使用量がはるかに小さいため、電池だけでもかなり長持ちするからでしょう。

私自身も様々なワイヤレスキーボードを使ってきていますが、マウスほど充電池式にこだわる必要性を感じません。マウスは電池切れで困った経験が何度もありますが、キーボードはそうでもないです。キーボードが使えなくなったところで、マウスが動きさえすればある程度の操作はできるので・・・。

しかしそれでも電池はいずれ切れます。電池切れになる頻度が少ないですが、だからこそいざ切れた時に面倒くさい。キーボード用に電池を用意していなかったりして、電池が切れてからあたふたしてしまいます。

今まではその頻度が少ないから気にしていませんでしたが、太陽電池で充電不要になるというこの製品を知って、私はすぐに飛びついたのです。

充電不要の素晴らしさ

充電不要というよりは、使いながら常に充電をしているというのが正しいでしょうか。太陽電池で常に発電するので、電池切れになることがないという画期的なキーボードです。ずぼらな私にぴったりだ。

蛍光灯下でも充分発電するので、バッテリ残量がピンチになったことすらありません。カーテンを閉め切った部屋に置いたまま長いこと使わなくても大丈夫。常に明るいところに置いておく必要はなく、いざ使用する際になると普通に使えてしまうという素晴らしさです。

非常にコンパクト

このキーボードは太陽電池で充電不要なだけでなく、そのスタイリッシュなデザインにも注目。電池を入れる必要がないので、キーボード自体が非常に薄くて軽いのです。そのため、取り回しがすごい楽です。

テンキー付きであるため横には長いですが、個人的にここは喜ぶところだと思っています。ワイヤレスキーボードにはテンキーがついていないものが多いと思います。私が今まで使ってきたワイヤレスキーボードを振り返ってみても、テンキーがついていない製品が多い印象です。テンキーが常に必要というわけではありませんが、表計算ソフトなど数字の入力にはテンキーの方が便利です。

キーピッチは割と広めなので、押しやすいのもいいところ。

パンタグラフ式なので、ノートパソコンのようなぺちぺちした押し心地は、個人的にポイントが高いです。

ちなみに、LogicoolのUnifyingに対応しているので、対応製品であればレシーバーを1つに集約できます。

電池式にはもう戻れない

一度この充電不要の便利さを味わうと、もう電池式のものには戻れないと思います。このキーボードは、有線のキーボードから、コードだけをそのままなくしたキーボードといって過言ではありません。

キーボードのデザインや、メカニカルスイッチじゃなきゃやだとかいうこだわりがないのであれば、正直これを使わないという選択肢はないのではないかというほど欠点がない気がします。

ちなみに私が使っているのがK750ですが、今後購入を考えている方は型番がK750rの方を購入した方がいいと思います。750rの方が新しく、しかも安いのでわざわざ古いK750を購入する理由はありません。

というのもK750の方は初期不良がひどかったようで、私自身も使い始めて2日目にして動かなくなって交換してもらった経験があります。2台目の方は交換して以来快調に動いていますが、そういった初期不良が多かったために、新しいモデルが開発されたのだと思います。

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