コーヒー用具の掃除にカメラの掃除に使うブロワブラシがちょうどいい
手動のコーヒーミルを購入して、最近はこれで豆を挽いている。コーヒーの味も安定して快適なのだが、使ったあとに微妙にコーヒーの粉が付着したままになるのが気になってしまう。これまでは息を吹きかけて大まかに飛ばしていたのだが、それだと目にコーヒーの粉が入ってつらい。何かいい掃除道具ないかなぁと思っていたときに、ふとカメラのレンズ掃除に使うブロアブラシがいいんじゃないかと思って試してみた。
Posted
手動のコーヒーミルを購入して、最近はこれで豆を挽いている。コーヒーの味も安定して快適なのだが、使ったあとに微妙にコーヒーの粉が付着したままになるのが気になってしまう。これまでは息を吹きかけて大まかに飛ばしていたのだが、それだと目にコーヒーの粉が入ってつらい。何かいい掃除道具ないかなぁと思っていたときに、ふとカメラのレンズ掃除に使うブロアブラシがいいんじゃないかと思って試してみた。
Posted
私はコーヒーを豆で購入し、今までは電動式のコーヒーミルを使って淹れていた。電動にしたのは毎度手でゴリゴリするのは面倒かもしれないと思ったからである。
しかしながら、ずっと気になっていたことがある。それは挽いた後の粉の大きさがあまりにも揃わないことだ。細かい極微細粉がありながらまだ豆の形がみえるくらいのサイズのものが混じっていたりする。そのかけらを砕こうと思ったらさらに細かい粉の量が増えていく。電動式のミルを使い続けていたが、毎回挽き加減が安定しないことに不満をもつようになったのである。
粉の大きさが揃っていないということは、抽出時に味が安定しないことを意味する。ああ、今日のはなんかやけに雑味が混じってるなとか、それが気になりだしたのだ。そこで手動式の臼で砕くタイプのミルを購入したのである。
Posted
前回のコーヒー豆購入から約4か月。ようやく使い切ることができたので、新しく豆を購入しました。今回は一番安いものではなく普段より約1000円追加支出し、4種類の豆が入った福袋を購入しました。それでもコストパフォーマンスはいいと思います。
Posted
たまにはアイスコーヒーを飲みたいと、ウォータードリップサーバーを購入しました。お湯で入れたコーヒーを冷まして飲むより断然おいしいです。水をセットするだけなので、入れ方で味が左右されにくいのがメリットかもしれません。
Posted
前回ちょっと高級な豆を購入してみましたが、結局今まで購入していた澤井珈琲に戻ってきました。毎日飲むだけに、コストパフォーマンスは大事だなと思います。安いと言っても味は充分美味しいですし、気軽に飲めるのは大事だと思います。
Posted
ちょっと高級なコーヒー豆を購入してみました。高いだけにどんな味がするのだろうと思って飲んでみたのですが、ちょっと淹れ方が難しいのか、なかなか好みの味にはなりませんでした。値段も高いので普段飲むコーヒーとして採用は難しそうです。
Posted
澤井珈琲でファミリーブレンド100杯分福袋というものを見つけたので購入しました。豆の量が1kgとちょうどよく、値段もお手頃だったので選びました。カフェオレにするのがオススメだそうですが、そのままブラックで飲んでも充分おいしいです。
Posted
中身を指定することができませんが、量とコストのバランスがとてもいいので、また澤井珈琲の訳あり福袋を購入してみました。中身を指定することはできませんが、コストパフォーマンスに優れており、リーズナブルにコーヒーを味わうことができます。
Posted
ペーパードリップで淹れたコーヒーは美味しいですが、そのままでは徐々に冷えてきて味も落ちてきます。そこでステンレス製のポットを購入して保温するようにしてみました。さすがにいつまでも保温できるわけではありませんが、2杯目も温かいのは重要です。
Posted
澤井珈琲でコーヒーミルを購入した時に、一緒に封入されていた豆の中に「やくもブレンド」という豆がありました。味はあっさり、さっぱり、すっきりといった感じで、とても美味しかったです。今回はこの豆を指定して購入してみました。
Posted