電動式から手動のコーヒーミルに移行してみた感想

私はコーヒーを豆で購入し、今までは電動式のコーヒーミルを使って淹れていた。電動にしたのは毎度手でゴリゴリするのは面倒かもしれないと思ったからである。

しかしながら、ずっと気になっていたことがある。それは挽いた後の粉の大きさがあまりにも揃わないことだ。細かい極微細粉がありながらまだ豆の形がみえるくらいのサイズのものが混じっていたりする。そのかけらを砕こうと思ったらさらに細かい粉の量が増えていく。電動式のミルを使い続けていたが、毎回挽き加減が安定しないことに不満をもつようになったのである。

粉の大きさが揃っていないということは、抽出時に味が安定しないことを意味する。ああ、今日のはなんかやけに雑味が混じってるなとか、それが気になりだしたのだ。そこで手動式の臼で砕くタイプのミルを購入したのである。

IHコンロ対応のたこ焼き器（鉄板）を使ってお家たこ焼きを楽しむ

唐突にたこ焼きが食べたくなったというか、たこ焼きを作りたくなったので、IH対応の鉄板を買ってきて実際に作ってみました。最初はうまく焼けないかもしれませんが、使っていくうちに油が馴染んでうまく焼けるようになります。

水出しコーヒー飲むために買ったiwaki ウォータードリップコーヒーサーバーをレビュー

たまにはアイスコーヒーを飲みたいと、ウォータードリップサーバーを購入しました。お湯で入れたコーヒーを冷まして飲むより断然おいしいです。水をセットするだけなので、入れ方で味が左右されにくいのがメリットかもしれません。

コーヒー保温のための一品、THERMOS ステンレスポット1.0Lをレビュー

ペーパードリップで淹れたコーヒーは美味しいですが、そのままでは徐々に冷えてきて味も落ちてきます。そこでステンレス製のポットを購入して保温するようにしてみました。さすがにいつまでも保温できるわけではありませんが、2杯目も温かいのは重要です。

ハサミのような栗の皮むきマシン、栗くり坊主2をレビュー

我が家では毎月栗ご飯を食します。そのため結構な頻度で栗を剥く必要性に迫られます。少しは私も栗剥き作業に貢献できるようにと買ってみました。実際に使ってみると、そうそう簡単には剥けず、慣れるまで扱いが難しいなと思いました。

コーヒー淹れるのに使うために買った、ottostyle.jp 超薄型デジタルキッチンスケールをレビュー

コーヒーを淹れるときのお湯の量を量るため、キッチンスケールを購入しました。ポットからお湯を注ぐ際に、やかんの下に敷いて使います。これを使うことで、お湯の量を調整することができるようになり、今までより珈琲の味が安定するようになりました。

電動コーヒーミル　Melitta セレクトグラインドをレビュー

コーヒーを飲み切るのに割と時間がかかるので、粉だと劣化が気になります。そこで豆を買ってコーヒーを淹れるようにしようと、電動ミルを購入しました。手動式のミルよりは楽かなと思いましたが、電動でも掃除が面倒くさかったです。