AI vs 教科書が読めない子どもたちを読んで
ちょっと前に子どもたちの読解力がヤバイというニュースが話題になり、そのときに興味を持ったのがこの本だ。自分はちゃんんと読み解けるのか気になったというのが大きい。読んでみたらAIの話の方がメインで肩透かしを食ったが、提起されている問題はとても興味深いものだった。
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ちょっと前に子どもたちの読解力がヤバイというニュースが話題になり、そのときに興味を持ったのがこの本だ。自分はちゃんんと読み解けるのか気になったというのが大きい。読んでみたらAIの話の方がメインで肩透かしを食ったが、提起されている問題はとても興味深いものだった。
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何気なく読んでみたら、つい最近読んだ「嫌われる勇気」で扱われていたアドラーの心理学に通ずる内容だなと感じて驚きました。ありのままの自分を受け入れることにフォーカスした内容です。周りからの評価が気になってしまうという人にいいかもしれません。
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心の中が乱れた時に、いかにして平常時と同じようにパフォーマンスを発揮するかという本です。凹んだり、イライラしたり、そういった心のざわつきを当然のことと受け入れ、普段から備えておく。分かりやすい具体例で分かりやすく面白い本でした。
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「ムリ・ムダ・ムラ」という3つの切り口からメンタルコントロールについて教えてくれます。心の疲れをとるには、たった1つ、とてもシンプルなことをするだけでいいのです。自分のためだけでなく、周りの人のためにも読んでほしい1冊です。
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嫌われる勇気という本を読みました。書いてあることは単純なことなのですが、その意味するところは奥深く、理解して実際に行動に移すのはなかなか難しそうです。読み返してみると新たな発見があるので、定期的に読みたい本ですね。
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A4用紙に1分間で頭の中のもやもやを書き出していくことを通じて、思考を高速化する訓練をしようという本です。頭の中で考えているだけだと、同じ所をぐるぐるしているだけで先に進みませんが、紙に書き出すことで思考が先へと進みます。
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常識、当たり前、みんなそうだ。なんていう言葉が口癖になっているうちは、自分の頭で考えられていないのではないでしょうか。自分の頭で考えるには、まず「ステレオタイプから抜け出す」ことが第一歩となるそうです。
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