服を着るならこんなふうに
マンガでわかる○○シリーズのファッション版といった感じのコミック。1冊ごとの内容は少ないので、これくらいなら服に無頓着な私でも実践していけそうと思える。作画もかなりハイレベルで非常に読みやすい。ただ、1冊の価格が高いのが玉に瑕。
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マンガでわかる○○シリーズのファッション版といった感じのコミック。1冊ごとの内容は少ないので、これくらいなら服に無頓着な私でも実践していけそうと思える。作画もかなりハイレベルで非常に読みやすい。ただ、1冊の価格が高いのが玉に瑕。
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本のタイトルに「コミュ障」とありますが、正確には会話に苦手意識を持っている人を対象にした、会話のコツを伝えるコミックエッセイです。文化放送アナウンサーがコミュ障なんて嘘だと思って読んだのですが、ためになったという意味で面白かったです。
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リアルないじめの描写が心をえぐってくること間違いなしの作品です。読む人によっていろんな思いがあると思います。読んでて楽しい本ではきっとないでしょう。でも誰もがきちんと向き合うべき問題だと思います。私は今はちゃんと向き合えそうにありません。
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迷宮内を徘徊するモンスターを調理することで空腹を満たす、妙にリアリティのある面白いマンガであるダンジョン飯。第1巻がとても面白くてツボったので、第2巻も心待ちにしていまいた。マルシルの顔芸が少なくてちょっと残念ですが、相変わらず面白いです。
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ぎんぎつね12巻は達夫と由子が結婚するまでのエピソードが描かれます。神主になろうと決意したけど、本当にこれが自分のやりたいことなのか悩む達夫。そんな彼の背中を押す江津子さんがカッコイイ12巻です。
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スウェーデン出身の方が日本語で描いたコミックエッセイです。絵柄がかわいくしっかりと確立されていて、とても外国の方が描いたものとは思えませんでした。4コマ漫画で読みやすく、あっという間に読み終わってしまいました。
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九井諒子さんを知るきっかけだったダンジョン飯を読みました。ファンタジーで冒険者を描く作品は数あれど、彼らの食事にフォーカスした作品は珍しいと思います。冒険より「いかにバランスの良い食事をするか」を真剣に考える様がシュールで笑えます。
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まんがでわかる7つの習慣の2巻は1巻で扱った内容を掘り下げたものでした。内容がより具体的になっていて、実際に普段の生活に活かしやすくなっているように感じます。今回は私が普段の生活に活かしていきたいなと思った考え方2点と一緒にご紹介したいと思います。
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ぎんぎつね11巻を入手して早速読みました。今回は過去編でまことの両親である達夫と由子のお話でした。ほんわかした二人が惹かれ合って仲良くなっていくだけなら単なる惚気話ですが、義友おじさんがそこにスパイスを効かせていて面白かったです。
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前回までの内容をすっかり忘れていましたが、六太がいよいよ宇宙に行くぞというタイミングで、メンバーのカルロがいなくなったところから始まります。読んでみて、この24巻の見せ場はカルロの話が終わった後半2割に凝縮されていると思いました。
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