Keyball39に乗り換えて快適タイピング生活を送っている話
Keyball44を買ってまだ一月も経っていないが、Keyball39に乗り換えた。
44を使っている最中から、これは39でも大丈夫なんじゃないかと思っていた。そんなときに入荷案内が来て、1分くらい迷ってえいやで購入手続きしたら買えてしまった。39デビューである。
今回は44との比較しながら、39の使い心地を書いていこうと思う。
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Keyball44を買ってまだ一月も経っていないが、Keyball39に乗り換えた。
44を使っている最中から、これは39でも大丈夫なんじゃないかと思っていた。そんなときに入荷案内が来て、1分くらい迷ってえいやで購入手続きしたら買えてしまった。39デビューである。
今回は44との比較しながら、39の使い心地を書いていこうと思う。
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これまでキーボード(あとマウス)は無線のものを使ってきたのだけれど、あえて有線に戻るという決断をさせたキーボード。その名もKeyball。トラックボールとキーボードが一体となった、自作キーボードだ。
今回運良く手に入れることができたので、自作キーボードの紹介がてらつらつらと思ったことを書いてみる。
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前編では壁に遮音シートを貼るとこまでやった。後編ではそこから壁の仕上げまでをお届けしたいと思う。
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いい加減我慢の限界だったので、この部屋で生活するようになって3年ではあるが、部屋の壁を破壊することにした。防音工事である。
今回は前後編に分けて部屋の防音工事をした話をしようと思う。ちなみに効果はほとんどなかったといっていいと思う。少しマシになったと思うが、根本的な解決には至っていないのが正直なところだ。
施工の仕方によって変わるだろうから、参考程度に聞いてほしい。素人が防音対策工事をやってみた紆余曲折の話を。
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普段私はホームセンターで1枚500円くらいのチップソーを使って草刈りをしている。わざわざ高いのを使う気になれなかったのが理由だが、一方で安物を使うよりも高いのを使った方が作業が楽になるという意見も見かける。そこでちょっと高いチップソーを使ってみることにした。
高いと言っても1枚2000円のものである。そんなのは高いうちに入らないのかもしれないが、同じ価格で5枚入ったものを普段使っている身からすれば、十分に高い。
結論から言ってしまうと、安いので十分だという結果になった。
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普段チップソーを使って草刈りをすることが多いのだけど、ナイロンカッターを試してみた。
生えてる雑草の種類にもよるが、少なくとも私の環境ではチップソー使ったほうが早いと思った。ごつい草が多くてナイロンコードでは時間がかかって仕方がない。
ただしうちの周りはやたらと石が多い上に地面がデコボコなため、チップソーより刈りやすいと感じる場面もあった。
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目的は3DプリンタのMODパーツの印刷。そのためには耐熱温度の問題からABSを使ってみることにした。ABSは印刷が難しいらしいが、やってみないことには何事も始まらない。
とりあえず以前買ったPLAと同じメーカーのものを買ってみることにした。PLAを買ったときにはなんとも思わなかったが、フィラメントのおまけに入っているシートが後ほど役に立ったので、これにして正解だったかもしれない。
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電動ドライバーは持っている。ただしインパクトドライバーなので、木にビスを打つために必須ではあっても、細かい作業のときにはオーバースペック過ぎて使えない。そのため電ドラボールみたいなやつが欲しいとは思っていた。
しかし「手回しのドライバーで十分じゃね?」という気持ちと「電動ならインパクトあるじゃん」という2つの命題に答えが出せずに踏み切れずにいた。でも今回買ってしまったわけである。
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以前から面白そうだなと思っていたグルーガン。3Dプリンタ用の囲いを作るのにちょうどいいかもと思って買ってみた。
適当に切ったプラダンを、これまた適当にくっつけるのに使ってみたわけだ。これが結構面白い。
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Mega-Sを購入してからプリントするのが楽しくて仕方がない。
しかし一方で、印刷物が歪むことが気になってしまう。歪むだけならまだしも、最初はうまく印刷できてるなと思ってしばらく目を離していたら、いつのまにか土台から剥がれて印刷に失敗することもちらほら起こるようになった。
印刷時の設定を見直すことで改善することもあるが、そもそもベッドに定着しない、反るというのはレベリングの問題である場合が多いらしい。
しかし初期状態ではベッド自体の歪みに対応することができない。そこでカスタムファームウェアを導入することにした。
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