コミュ障は治らなくても大丈夫を読んだ
本のタイトルに「コミュ障」とありますが、正確には会話に苦手意識を持っている人を対象にした、会話のコツを伝えるコミックエッセイです。文化放送アナウンサーがコミュ障なんて嘘だと思って読んだのですが、ためになったという意味で面白かったです。
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本のタイトルに「コミュ障」とありますが、正確には会話に苦手意識を持っている人を対象にした、会話のコツを伝えるコミックエッセイです。文化放送アナウンサーがコミュ障なんて嘘だと思って読んだのですが、ためになったという意味で面白かったです。
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Toggleという作業時間を記録するツールを使ってみました。私が使っているタスク管理ツールであるTodoistと連携ができるのがミソで、「Todoistでタスク管理しているけど、処理したタスクのログを見たい」という人にピッタリだと思います。
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まんがでわかる7つの習慣の2巻は1巻で扱った内容を掘り下げたものでした。内容がより具体的になっていて、実際に普段の生活に活かしやすくなっているように感じます。今回は私が普段の生活に活かしていきたいなと思った考え方2点と一緒にご紹介したいと思います。
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心の中が乱れた時に、いかにして平常時と同じようにパフォーマンスを発揮するかという本です。凹んだり、イライラしたり、そういった心のざわつきを当然のことと受け入れ、普段から備えておく。分かりやすい具体例で分かりやすく面白い本でした。
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人と会話をしていて「この人の話は分かりやすいな」と思うことあると思います。分かりやすい文章と、分かりやすい言葉はまた違います。口で物事を伝える機会が多い人、例えばプレゼンを頻繁に行う人は読んでみるといい本かもしれません。
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「ムリ・ムダ・ムラ」という3つの切り口からメンタルコントロールについて教えてくれます。心の疲れをとるには、たった1つ、とてもシンプルなことをするだけでいいのです。自分のためだけでなく、周りの人のためにも読んでほしい1冊です。
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Evernoteでのタスク管理に限界を感じて、Todoistというサービスを利用してみることにしました。無料版ではシンプルな使い方しかできませんが、それが逆に使いやすい気がしています。スマホからのタスク登録がしやすい作りが気に入っています。
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嫌われる勇気という本を読みました。書いてあることは単純なことなのですが、その意味するところは奥深く、理解して実際に行動に移すのはなかなか難しそうです。読み返してみると新たな発見があるので、定期的に読みたい本ですね。
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私はちゃんとやっているのに、あいつは不満ばかり言って何もしない・・・という経験は誰にでもあると思います。しかしなぜそのように他人を責めてしまうのでしょうか。そのメカニズムに迫り、そこから抜け出すためのヒントがこの本にあるかもしれません。
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ブログで文章を書くのだから、よりよいものを書きたいと思っていました。この本は、表面的なテクニックに終始するのではなく、もっと根本的な「自分が何を書きたいのか」を大事にしていこうという内容で非常に参考になりました。
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