スネークカメラで直接見れない箇所を見てみた
肉眼では見ることのできない箇所を見てみたい。今回は必要に迫られたこともあり、スネークカメラを購入して確認してみた。
スネークカメラを買う上で、スマホに接続して使うタイプは考慮に入れなかった。使う場所を考えたら水に濡れたり汚れたりするような場所でスマホを使いたくない。
そこで比較的安い上にモニターつきであるKenkoのスネークカメラを買うことにした。
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肉眼では見ることのできない箇所を見てみたい。今回は必要に迫られたこともあり、スネークカメラを購入して確認してみた。
スネークカメラを買う上で、スマホに接続して使うタイプは考慮に入れなかった。使う場所を考えたら水に濡れたり汚れたりするような場所でスマホを使いたくない。
そこで比較的安い上にモニターつきであるKenkoのスネークカメラを買うことにした。
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我が家には頻繁にイタチがやってくる。古い家屋でしかも田舎なので、つい先日まで家屋の屋根裏に住み着いていたのだから。
屋根裏以外にも、敷地内に毎日のように糞をしていく。対策をするにしても、まずは姿を確認してからだなということになり、トレイルカメラを買って設置してみた。
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画質を求めるならフルサイズ、EVFよりOVFと悩んだこともありましたが、思い切って買いました。もはやミラーレスなのか分からないサイズと重量ですが、フラグシップモデルの性能は伊達ではありませんでした。購入の決め手、それは一目惚れです。
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自分の目線で動画を撮るのに、肝心の手元が見切れていることが多く不満があったので、PanasonicのHX-A500を購入しました。手元の作業を自分の見ている視点に近い画面で撮影したいなら、このカメラに勝るものはないと思います。
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Contour ROAMは様々なマウントを利用して動画撮影ができます。帽子に取り付けることで、スポーツ以外の用途にも使えます。自分の手元をフリーハンドで撮影できるのが強みで、何かと汎用性の高いマウントだと思います。
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室内での撮影に便利なように、明るいレンズを購入しました。コンパクトなパンケーキレンズなので、ミラーレス一眼との相性もいいです。開放F1.7なので、シャッタースピードを早くしても光量が確保できるので、手ブレを抑えて撮影ができます。
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このレンズは広角側から望遠側まで幅広くカバーできます。旅行の時などいちいちレンズを取り替えずとも、これ1本でさまざまなシチュエーションをカバーできて便利です。レンズを買うならまず最初は広範囲をカバーできるレンズがいいのではないでしょうか。
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私がブログに載せる写真は、OLYMPUSのE-PL2というミラーレス一眼で撮っています。購入したのは随分前で後継機がたくさん出ており、このカメラ自体について書いてもしょうがないので、ミラーレスを使っていて感じたことを書いてみました。
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Contour ROAMで自転車で走っている様子を撮影しました。ハンドルに取り付けたり、ヘルメットに取り付けたりして撮影できます。ヘルメットに取り付けるとダイナミックな映像が撮れますが、ちょんまげつけているみたいで恥ずかしいのが玉に瑕です。
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このカメラはシンプルな作りで、それなりにいい画質で映像が撮影できます。私の買ったモデルでは、撮影されている映像をリアルタイムで確認できないのが玉に瑕です。ただしそれを補って余りある、撮影の邪魔にならないコンパクトなボディが魅力です。
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