ワークマンの滑らない靴、ファイングリップシューズがすごい

ファイングリップシューズ
CB400
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この滑りにくさはまじで感動する。靴表面が汚れやすいのがちょっと気になるけれど、気軽に履ける最強シューズでは?

いろんなTV番組で紹介されて話題沸騰な靴、正式名称をファイングリップシューズというが、これを買った。
テレビでとりあげられまくっていたのは少し前だと記憶しているが、この度ワークマンへ行くことがあったので買ってみたのである。
これがびっくりするくらい滑らなくて、自分で履いててびっくりした。
ちょうどそれまで履いていた靴が、経年劣化も含めてめちゃくちゃ滑る状態だったので、この靴にして世界が変わった。

滑らんなぁ

滑りにくいというのは誇張ではなく、本当に滑らない。

私が「え、こんなところでも滑らないの!?」とびっくりしたのが、草が生えてる法面でのグリップ力を実感したときである。
法面というのは、田んぼのあぜ道など斜めになった斜面のことである。
そもそも斜めになっているので重力関係的に滑って落ちやすいのだが、さらに法面には草が生えている。それはもう滑る滑る。そんな場所である。

しかしワークマンのこの靴、草が生えていようがお構いなしで滑らない。絶対すべらないかといわれると、そこまで保証はできないけれど、普通の靴に比べると感動するくらいに滑らないのは確かだ。
法面の草刈りするときにめっちゃ活躍しそうである。
・・・残念ながらそのときは長靴を履いておかないと、靴や服の裾が草の汁だらけになってしまうので出番はないけれど。

それでもここまでしっかりしたグリップ力を持っていると本当に感動する。

弱点

滑らない時点でもう最強といって過言ではない。しかし、やっぱり弱点はある。

まずは1つ目。靴底が薄いというか、クッション性がまるでないということ。これはクッション性のある中敷きを敷くことで緩和できる。

2つ目は靴表面が汚れやすいということ。気づいたら白っぽいホコリのような汚れがつく。自分の靴底で擦れた跡が簡単についてしまうのだ。しかも表面が黒なので余計に目立つ。

汚れやすい靴表面

この写真で伝わるかはわからないが、靴表面に白いっぽい汚れがついている。光で反射してる部分もあるのでわかりにくいのだけれど。とにかく「ああ、汚れがついたな」という自覚がなくても気づいたら汚れている。屈伸したりすると靴表面に横筋がつくとか、そういうのが日常茶飯事なくらい。

この写真の状態は、撥水効果も期待して防水スプレーでコーティングしている。おかげでさっと吹けば汚れはすぐ落ちる。しかし汚れの付き具合は防水スプレー加工前と後とでまったく違いが感じられなかった。汚れを取りやすくなったので、防水スプレーかけたのはいい選択だったと思うけども。

ただ、それらの弱点は霞むほどの靴である。
なんといっても金額が安いからだ。この靴、この機能性をもっておきながら2000円しないのだ。

普段履きの靴としてこれ以上のものがあるだろうか、いやない。

ワークマンが好きになった

この靴が素敵だったからというわけではなく、単純にワークマンが好きになった。
店員さんの対応がものすごく気持ちよかったからだ。
丁寧すぎない接客でありながら、細かな気配りはちゃんとある。適度な距離感がとてもよい。

機能性の服とかリーズナブルな値段で高性能なものがあるという意味で、ワークマンが好きになったのは確かだけど。
それだけではなくファンになる魅力があった。

これは失礼な話かもしれないが、服を売ってる店に私はオシャレ感を感じて抵抗感を微妙に持ってしまうのだけど、ワークマンはそれがなくて入りやすい。

ファイングリップシューズを買うなら実物を履いてみて

この靴は通販で購入することもできる。

しかし一般的な靴と比べてやや大きめな作りらしく、かといって単純に1つ小さいサイズにすればいいという問題でもない。
買ったけど大きすぎる、または1つ小さめ買ったけどやっぱり小さい、といったことが起こりうる。
実際に店舗に行って試し履きしてみるのがいいと思う。

まあ人気商品なので、店頭に希望のサイズの在庫があるとは限らないのがネックだけれど。
しかし在庫を確認してでも買いに行くだけの価値のある靴だと思う。

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