DIY初心者の私が電動工具揃えながら使いながら感じた、最初はどう始めるべきだったかという反省とアドバイス

特にその気はかなかったのだが、いつのまにか電動工具を買い漁り、DIYの準備は万端みたいな感じになりつつある私。暇な時は工具のお手頃な値段なものがないかを探し、YouTubeでDIY講座のようなものを見たりしている。私の癒やしの時間はDIYの時間になってきている。もしかしたら現実逃避で時間を浪費しているに過ぎない可能性もあるが。

ともかく、そんなにDIYのことよく分かりもせずに工具を買い集め始めた私だが、工具を使うにあたって思ったことや反省点を書いておこうと思う。私にとっては反省点であるし、これを読む人にとっては指南書(?)となるかもしれない。まあそういう感じの私の振り返りを含めた感想録としてこれは読んで欲しい。

ちなみに私はDIYにめちゃくちゃ詳しいわけではない。むしろ何も知らない初心者に属する。「そいつは違うよ」というところは指摘してほしいし、書いてあることは初心者の戯言と思ってもらって構わない。あまり真に受けて「この通りにしなきゃ」なんて思わないで欲しいというところは、最初に伝えておきたい。

スモールスタートが大事

DIYを始めようと思ったときに最初に出てくる問題はのは、どんな電動工具を買おうかなということだと思う。この電動工具をいろいろ探して迷いながら選ぶのが実はDIYの醍醐味だったりするかもしれない。この時間はきっと楽しい。選択肢がありすぎてどれにすりゃいいんだよと逆に混乱するかもしれない。

私はスタート地点が、マキタのVC750という携帯タイプの集塵機を欲するところから始まった。そのため、自然とそろえる電動工具はマキタのものに絞られた。ついでに工具のバッテリも18Vに限定されてしまった。VC750が18Vのバッテリじゃないと動かなかったからだ。だから、私の場合はその点では一切迷いはなかった。

電動工具メーカーはマキタ以外にもいろいろある。日本メーカーから海外メーカーまでピンキリである。何かこだわりがあれば、そのメーカーのものを買い揃えていけばいいと思う。

ただ「自分はこの工具が使いたいんだ!」というこだわりがないのであれば、私が提案したいのはいくつかの電動工具がセットになった安い入門セットのような製品を買うことだ。

たとえばこういうやつとか。

電動工具として持っておくべきは、電動ドライバー(インパクトドライバー)は欲しいだろう。後はやろうとしている作業によってまちまちだろう。

木材を切って本格的にDIYしたいというなら、木材を切る道具が必要だろう。電動丸ノコだったりジグソーだったりレシプロソーだったり。そのあたりは用途によるが、要はそういう工具がセットになった入門セットみたいなのを買ってみて、そこから始めてみるのがよいのではないだろうかと私は思っている。

理由は、いきなりプロが使うようなハイパワーの電動工具を買っても、初心者には危なかっしくて使いこなすのが難しいからである。いや、正しくはヘタレの私には強力な工具のパワーの100%を活用できていないということである。

たとえば私はマキタの18V電動インパクトドライバを持っているが、これをフルパワーで使ったことは今のところ数えるほどしかない。そしてその数えるほどの回数で、見事にねじをねじ切った。まったくもって使いこなせていない。ハイパワーの工具を使いこなすには、それなりの練習と慣れが必要だし、工具以外の知識も必要になってくる。結果、本来工具がもつパワーの4割程度の力で運用しているような状態だ。

これが、とりあえず入門セットから始めたらと思う理由である。プロユースの製品買ったところで使いこなせないのだから、最初から安い入門機ではじめたらいいんじゃなかったのと思うわけだ。

強力なやつは慣れてから

そうやってスモールスタートで始めていくと、そのうち工具のパワーが足りない場面にでくわすだろう。そこではじめて強力なやつに買い換えればいいのである。

強力な工具は強力なだけあって、使用に伴い危険を感じる。何かあったときにはえらい目にあうのだ。

強力な工具をはじめから使って訓練をつみ、ちゃんと使いこなせるようになったほうが順番としてはいいかもしれない。スモールスタートでやってしまうと、これまで使っていた工具とのあまりのパワーの違いにびっくりして逆に危ないかもしれない。パワーの弱い工具ならなんとかなっていたことも、強力なやつだとどうしようもないことがある。これはスモールスタートの方がいいとは一概にはいえない気がする。

電動工具に対する知識をきちんと調べよう

ただ、非力だろうが強力だろうが、電動工具自体危険なものだということは頭に叩き込んでおきたい。Yahooニュースで丸太を丸鋸で切っていてキックバックが起こり、太ももを切って死亡した、なんてニュースが出たことが記憶に新しい。電動工具は危険なのだ、それを忘れてはいけない。

たとえばホームセンターなんかにいけば3000円くらいでベビーサンダー(ハンドディスクグラインダー)が売っているが、あれだってとても危険な工具である。

コンセントにさしてスイッチを入れたら、ものすごいスピードで砥石が回転するわけである。私の第一印象は「うわっ、こわっ」である。私はビビリなのだ。

回転する砥石から感じる風、これをワークにあてつけてちゃんとコントロールできるのだろうか。そして何より怖いと思ったのが、工具を止めたくても電源スイッチはグラインダを握っている場所から遠くて、とっさの場合に止められないことだった。さらにスイッチを切ったら切ったで、回転する砥石は一向に止まらない。安物のディスクグラインダーにはブレーキ機構がないので、電源をきってもそのまま惰性で回り続けるのである。

あなたはこういった工具を使おうとしているわけである。危険性について調べる、動画で見る、そうやって情報収集を怠らないべきだ。

そして電動工具を買うなら、中古で買うのはお勧めしない。初心者は高くても新品を買うべきだ。そしてきちんと説明書を読むべきだ。

ちなみにディスクグラインダーだが、私はマキタのGA418DZというモデルを購入した。家にAC100Vの電源コンセントをさして使うタイプのグラインダがあったけれども、上述の理由から使う気になれなかったのだ。

このグラインダは握る部分がスイッチになっていて、握っている間だけ回転砥石が動く仕組みになっている。パドルスイッチタイプである。握ったらいきなり動くわけではなく、突起状のロック機構がついており、このロックを倒した状態で握ったら動く。しかもブレーキがついているので、手を離せばすぐに止まる。少なくとも前述のグラインダに比べたらはるかに危険性が少なくて使いやすいと思う。初心者は、買うならパドルスイッチタイプのグラインダをお勧めする1

ちょっとずつ練習する

たとえば棚をDIYで作ろうと考えて、工具を揃え始めたとしよう。そういう場合、こちらもスモールスタートが肝心である。いきなり本番の棚作りに挑戦するべきではない。

適当は端材をもらうなり見つけるなり、何ならホームセンターに行けば端材を安く売ってたりするのでそういうのでもいい、そういった端材を使って工具の使い方を練習するべきだ。少しずつ使っていけば、感覚がわかってくる。いきなり本番でやると悲惨な目に合うだけである。そして「DIYなんて俺には向かない」という後悔だけが残ってしまうだろう。だから最初は適当な端材でいろいろ試してみるべきなのだ。

私の失敗談 インパクトドライバ編

電動インパクトドライバでネジを捩じ切った。回せばいいんだろうとギュイーンとやったら空回りしだし「あれ?」と思った次の瞬間にはネジ頭が吹っ飛んでいった。やってみたら分かるが、一瞬のことでコントロールできない。ちなみにビス(ネジ)が木のやや深いところまで入った状態で、ネジ頭をふっとばしたりもしてしまった。今も木材の中にそのビスの先だけ埋まった状態である。

余談だがインパクトドライバで埋め込んだビスは、一度抜いた同じ場所に同じビスを打ち込むのはあんまりよくないらしい。一度入れた場所なんだから、もとに戻るだけだろうと安易にやったらネジ頭が吹っ飛んだ。こういうことがあるから、いきなり本番はやめておけと私は思う。

私の失敗談 グラインダ編

グラインダを買ったはいいが、グラインダに限らずだが先端工具の種類がめちゃくちゃ多い。正直なところ、この砥石は一体何に使えるのかがわからない。だから未だに古い砥石には手を出せていない。

グラインダの砥石を止めるナットがあるのだが、これをインパクトドライバーで止めることのできる工具がある。名をディスクナット用ピンレンチという。


これに行き着くのにめちゃくちゃ苦労したのは余談である。なんで「ディスクグラインダ ナット ビット」で見つからないのだ。まあともかく、砥石を締めるのにせっかくあるインパクトドライバ使えたら楽じゃないかと思って買ったわけである。が、声を大にして言いたい。このビットは砥石の装着時には決して使ってはいけない。

もう一度いう、砥石をグラインダに装着する際に、この製品を使って締めてはいけない。まじでやるなよ。

なぜここまでいうか。私は阿呆だからこれを使って砥石の装着をしたのである。するとどうなるか。インパクトドライバの締付け力によって、見た目砥石が固定されたように見えてしまうのだ。だが実際は、砥石の軸穴の部分とグラインダの軸の部分がしっかりはまっておらず、砥石が中心からずれた状態で固定されてしまっていた。その状態で使っていて「なんか砥石の半径がえらいずれてるなぁ・・・」とのんきに思ったのだが、単にインパクトドライバの締付け力によって砥石がむりやり止まっている状態になっていただけである。砥石を取り外したときに気づいて戦々恐々とした。

ちなみにこの砥石、切断砥石だったのだが、そのきちんとハマっていない状態で鉄パイプを何本も切断していた。使用途中の砥石だったので、砥石の半径も短くなってきており作業がしづらく大変だった。知らないとはいえよく事故にならなかったなと思う。

だから、このビットを使う場合はグラインダの砥石を外すときだけにしたほうがいい。

この事件に出くわしてから、砥石の取り付けにはかなり気を使うようになった。ナットとフランジが砥石を確実に挟んで、その状態で手でレンチを使って回して占めるようにした。最後のまし締めくらいならこのビット使ってもいいかもしれない。が、最初からこれやると軸穴のズレとか無視してナットが締まってしまうので、めちゃくちゃ危険である。熟練しててもやめたほうがいいと思う。

あと、砥石のカバーはちゃんとするんだぞ。研磨用と切断用を切り替える際にすごい面倒くさいけれど、何かあったときに困るのは自分だからね。自分ですむならまだしも、近くの人に被害が及ぶ可能性もあるのだから。取扱説明書でやれと書かれていることはやる、やるなと書かれていることはやらない。これはとても大事である。

私の失敗談 レシプロソー編

レシプロソーに関しては、失敗したわけではないのだが、思ったのと違ったというだけである。

うちの場合、チェーンソーを使うまでもない細い庭木を選定したり、木材を切ったりすることがある。そこでまずレシプロソーを買ったわけである。

レシプロソーは電動ノコギリだと思っていた。まあ電動ノコギリなんだけれども、のこぎりのように刃の中心部分を使ってものを切ろうとするような使い方はしないものである。

レシプロソーの先端にはシューと呼ばれる部材にあてがう部分がある。ここに切る対象にあてがって、そして刃を動かして切るのである。

これがものすごい振動でしてね。細かい制御など不可能に近い。墨線を引いてそのとおりに部材を切れたらいいな、なんて買う前は思っていたのだけれど、そんなの無理だった。熟練すれば可能かもしれないが、正直レシプロソーを一度動かしだしたらあとはレシプロソーの趣くまままという感じである。細かい制御なんてできそうにない。

シューを切る部材にあててないと、レシプロソーの刃があばれる、切る対象の枝も暴れてえらいことになる。こちらも結構使うのが難しい。

レシプロソーは刃が長い方が、いろんなものが切れて便利だろうと思っていた。実際のところ、使い回しの観点からブレードの長さが短いやつのほうが取り回ししやすい。

またレシプロソーのブレードは種類が豊富で、いろんなものが切れるブレードが、それこそどれを使えばいいのかわからないレベルで存在している。これもいろんな用途に使える万能なやつを持っておくというよりは、目的に合わせた専用のもの、必要最低限の長さのものを使うのが一番いい。

ちなみにゼットソーレシプロ挽き回し用50というブレードがある。その名の通り長さ5cmしかないブレードなのだが、小物を切るのにはすこぶる便利なブレードである。

ボードのくり抜き作業の際に、いちいち穴をあけなくともいきなりこれを使って切り始められるすぐれものなので、レシプロソー持っているなら1つ買っておくと便利だと思う。さらにこの5cmという長さがなんとも絶妙で、取り回しがしやすく反動も少ないのでとても使いやすかった。はじめてみたときは、この長さで使えるのか心配になったけれどね。

私の失敗談 電動丸鋸

残念ながらまだ本格使用していないので失敗談はない。ただ、これから使っていくことになるので、これから失敗談が増えていくだろう。死なない程度に気をつけたい。

作業環境はしっかりと、刃先の後ろに足を置かない、キックバックに気をつける。刃が不意に止まったり変な音史始めたら回転を止める。気をつけようと思う。

失敗談としてあるとすれば、コードレス買えばよかったかなということくらいだろうか。使用頻度少ないだろうし、作業場所も限られるだろうから、AC100Vの電源コードタイプでいいやと思って買ったのだが。これはある意味失敗かもしれない。理由は次に続く。

初心者こそコードレス

電動工具には電源コードをコンセントに挿して動かすタイプと、充電式バッテリーを使ったコードレスタイプとがある。両者の違いは、パワーと値段のバランスだろう。

電源コード式はパワーがある。しかもバッテリ不要だから安い。反対にバッテリ式は電源コード式に比べるとパワーが落ちるし、バッテリが必要だからその分名団が高くなる。

ただ、初心者はコードレス、つまりバッテリ式を使うほうがいいと私は思う。それは私がコードレスタイプの製品が好きだからというのもある。私の作業環境が、電源を確保できるような場所ばかりではないこともある。だからバッテリ式を選んだのだが、私はそれで良かったと思っている2

私がコードレスを推す理由は、電動工具を取り扱うときに果たして初心者は電源ケーブルまで気が回るだろうかというところなのだ。そもそも電動工具自体の取扱に注意が必要になる。その上、そこから伸びる電源コードまで気を配れるだろうか。私は難しいのではないかと思う。

電源ケーブルに不意に引っ張られて電動工具の操作を誤る。電源ケーブルがあることに気づかず電動ノコギリでコンセントごとぶった切ってしまう。前者は自分は気をつけていても、誰かが電源ケーブル踏んづけて引っ張られたりした、なんてときに起こりそうだ。そうでなくとも工具を取り回してる最中になにかに引っかかったりして起こり得るだろう。

後者はメルカリなんかを見ていると、電源ケーブルを切断した工具の出品を見るので、きっとあるあるネタなんだと思う。

電動工具は難しい

電動工具を買っても、今度は先端工具を揃える修羅の道が待っている。電動ドライバなら先端ビット、その他諸々そろえていくことになる。グラインダなら作業に合わせて砥石をそろえていくことになる。レシプロソーなら以下略。

そしてこれがまたややこしいのだが、その先端工具、何に使えるのかというのが詳しく書いていないことが多い。鉄・ステンレス用とかまあいろいろ書いてはあるんだけど、では自分がやろうとしている作業に必要となる先端工具はどれなのというのが初心者には判断するのが難しい。特にレシプロソーやグラインダーはまじでわけわからん。特にグラインダーだ。

どうもグラインダーの砥石の表示には意味があって、使っている砥粒やら粒度、固さとか表示で分かるようになってるらしい。らしいんだが、それをいちいち覚えてられないし、砥石によっては全部丁寧に書いてくれてるわけではないし(特に古い砥石に多い)。よしんば砥石の性能が理解できても、では自分がやろうとしている作業に適しているのかは、これまた別の判断が必要になる。

ハンドグラインダは安価で手に入るくせに、買った後の対応が難しすぎると思う。現状の私は、サビ落としならこれかなぁ、刃先を研ぐならこれかなぁみたいな適当な感じで使い分けている。正しいかどうかは自信はないけれどね。

ちなみに勉強のために「グラインダ安全必携」なる本を借りてきて読んでいるんだが、よくわからん・・・。

レシプロソーに関しては、用途に合わせた専用のブレードを都度用意してやるのがよいと思う。木材切るためのブレードで、庭木を切ったりなんてことはできる。解体用ブレードで木材切ることだってできる。しかし、何回かやってみて思ったが、用途に合わせたブレード使ったほうが切断しやすいし扱いやすいということ。こっちはブレードに○○用と書いてあるだろうから、それを参考に使うようにすればいいだろう。

無理はしない

電動工具使っていて、なんかすんなり動かないなと思ったら即座に使用をやめること。これも大事。無理に動かすと、電動工具自体のモーターが焼け付いてが壊れる程度ですむならお財布的にはめちゃくちゃ痛いがまだマシな方だ。先端工具が破損して飛び散るとか、キックバックが起こったりしたら本当に危ない。

あれ、なんかおかしいなと思ったらスイッチ切ってとにかく工具を止める。そしてすぐに引き返す。これも大事。もうちょっとで切れるからエイやって無理にやると、仮になんとかなったとしても工具を痛めて次の作業に障る可能性だってあるだろう。あとちょっとのところでキックバック起こして大怪我したらDIYどころではない。もう家族が許してくれなくなるだろう。

そうならないためにも、電動工具から返ってくる手の感覚は大事にしたい。音の違いを聞き分けるのも大事かもしれない。電動工具を無理に押し付けない。ちょっとおかしいなと思ったら電動工具止めて引き返す。これくらいのチキン根性がDIYにはちょうどよい。

コンセント・バッテリはちゃんと抜け

先端工具の取替を行うとき、説明書には書いてあるはずだ。電源コンセントは抜け、バッテリタイプならバッテリを外せと。これは律儀に守るべきだ。

と言いつつ、私もつい何度かバッテリがついたままなのに先端工具の取替をやったことがある。これはもう普段から習慣にしてやらないと、ついつい忘れてしまう。

私は電動工具しばらく使わないなと思ったらとりあえずバッテリを外すように心がけている。バッテリつけたまま席を外したりしないように心がけてる。たまにできてないけどさ。それくらい臆病でいいと思うんだよね、特に初心者は。

まとめ

書き出したら長くなってしまったがまとめ。

以上。別に何か一家言を持ってるわけではないのだが、私がここしばらく電動工具を使っていて思ったことを書いてみた。先輩やプロからアドバイスは大歓迎なので、Twitterでなりでコンタクトを取ってもらえると嬉しい。この記事に対して言及していただいてもいい。

そして初心者の方へ。この記事はずぶの初心者からの1つの意見でしかない。あまり間違ったことを書いてるつもりはないのだけど、自分の身を守るのは最終的には自分である。本当に、説明書や注意書きはちゃんと読んで守って使ってほしい。

電動工具はとても便利なものである。もう私は手回しドライバーなんか使いたくない。電動ドライバーめっちゃ楽だし3。グラインダーだって、錆びた鎌とか剪定ばさみを研いで切れ味を復活させることができて便利だし。レシプロソーだって、今まで手ノコで切っていた枝をサクッと切り落とせて便利だし。

だから電動工具は怖いけど、めちゃくちゃ便利な道具なのだ。初心者の方は怖くて手がでないのかもしれないけれど、それならパワーの弱いバッテリ式のものからはじめてみるのがいいと思う。パワーが弱い分扱いやすいはずだし、感じる恐怖感も多少はマシだと思う。ただパワーが弱いから安全というわけではなくて、やっぱり使い方によっては危険なこともあるのは変わらないので、そこは気をつけないといけない。

そういう意味もあるので、まずはいろいろな電動工具がセットになったようなやつで試してみるのもいいのではないかなと思う。そしてパワー不足を感じたり、精度に不満を感じるようになったら、そこからステップアップしていけばよいと思う。

電動工具使うのはとても楽しい。でも危険なものを扱っているのだという自覚を忘れずに。


  1. ちなみにパドルスイッチタイプのグラインダは、握っていないと動かないわけで。例えばチップソー研磨機にグラインダーを使いたい場合、逆に動きっぱなしでないと困る。そういう用途にはパドルスイッチタイプのグラインダはまったく向かない。そこは注意されたし。ちなみにその理由から、私はAC100Vの古いグラインダは処分せずに保管したままにしている。
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  2. 前述の通り、最初に買おうと思った製品がバッテリ式のものだったので、必然的にバッテリ式で買い揃えていっているだけではあるが。そうでなくともバッテリ式を選んでいたであろうことは間違いない。
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  3. 私の買った電動インパクトドライバーはTP141というやつで、インパクトモード、ネジ回しモードなどを切り替えることができるのでめっちゃ便利である。正直ねじ回しモードしか使っていないと言っても過言ではない。
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