自動繰り出し式のナイロンカッター使ってみた
普段チップソーを使って草刈りをすることが多いのだけど、ナイロンカッターを試してみた。
生えてる雑草の種類にもよるが、少なくとも私の環境ではチップソー使ったほうが早いと思った。ごつい草が多くてナイロンコードでは時間がかかって仕方がない。
ただしうちの周りはやたらと石が多い上に地面がデコボコなため、チップソーより刈りやすいと感じる場面もあった。
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普段チップソーを使って草刈りをすることが多いのだけど、ナイロンカッターを試してみた。
生えてる雑草の種類にもよるが、少なくとも私の環境ではチップソー使ったほうが早いと思った。ごつい草が多くてナイロンコードでは時間がかかって仕方がない。
ただしうちの周りはやたらと石が多い上に地面がデコボコなため、チップソーより刈りやすいと感じる場面もあった。
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クリアまでは100hくらいだっただろうか。その後ユニークモンスターを狩ったりクエストをやったりで追加で30h。改めてメインクエストのみを遊び直して20hくらいを遊んだ。
ストーリーは正直拍子抜けというか肩透かしを食らったというか。個別にみると感動もするしいい話と思うところもあるが、全体としては面白みに欠けた。
よいと思ったところもそれなりにあって最後まで遊べたが、なんともモヤッとする体験だった。
なるだけネタバレ要素は注釈にまとめたけれど、読む際は注意してほしい。
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マキタの充電式エアダスタ。この商品を見たとき「俺が欲しかったのはこれだ!」と思った。いや、冗談ではなく。
しかし40Vmaxのバッテリであることがネックだった。18Vのバッテリならあるのだが、この製品のためだけに40Vを買うのか? そう考えていたらこんなに経ってしまった。
製品が値上げされることをきっかけに、ようやく踏ん切りがついたので使ってみた感想を綴る。
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ノック式の万年筆を買った。万年筆を使うときにキャップの開け締めが地味に面倒くさいなあと思ったのがきっかけである。
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トレーラーを見たときに、こういうポケモンを待っていたんだとテンションが上った。
ポケモンといえば通信対戦。しかし私はそこに熱意をかけることはできず、単なるRPGとして遊ぶにとどまっていた。本作はそんな人にピッタリの作品かもしれない。
フィールドを走り回って「お、ピカチュウおるやんけ!」と思わぬ遭遇に心躍らせることができるなんて。今までのポケモンでは味わえなかった楽しさがここにはある。
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最後に買ったGoogle謹製スマホがNexus6Pで、そこから買い替えと新端末の発表タイミングがなかなか合わずに見送っていたのだが、今回はやや無理して更新した。今回の販売時も使っている端末はまだ買ったばかりのものだったが、下取りに出して更新することにした。
正直なところ、ここ最近のPixelは背面のカメラ部分の出っ張りが気に食わなくて避けていた。それなのに過去最大レベルで出っ張っているPixel6を買ったことについては、我ながら思い切ったなぁと思う。
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目的は3DプリンタのMODパーツの印刷。そのためには耐熱温度の問題からABSを使ってみることにした。ABSは印刷が難しいらしいが、やってみないことには何事も始まらない。
とりあえず以前買ったPLAと同じメーカーのものを買ってみることにした。PLAを買ったときにはなんとも思わなかったが、フィラメントのおまけに入っているシートが後ほど役に立ったので、これにして正解だったかもしれない。
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高圧洗浄機に憧れがあるのだが、買ったとしてちゃんと使うのかという問題がある。わざわざコンセントに繋いで水道ホースを引っ張り回してまで使うのかと。面倒くさがりな私のことだ、一度使ってそれっきりとかありえそう。
その問題を回避するためにバッテリ式のものをとか、タンク内蔵型のものをとか考える。そのループを繰り返した末にたどり着いたのが、このマルチクリーナーで充分なんじゃないかという結論だった。
これなら気軽に使えるし、高圧洗浄機で何洗うんだとなったときに、これくらいの製品でも充分役に立つのではと思い至ったのだった。
しかし高圧洗浄機の代わりをイメージするのであれば買うのはやめたほうがいいだろう。バッテリ式の散水機といった方が正しい製品だからだ。
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メトロイドシリーズは遊んだことがないのだけれど、体験版をやってみて興味を持った。体験版は絶妙な長さなので遊んでみてほしい。
私のメトロイドに対するイメージは「なんかエイリアンvsプレデターみたいなやつ」程度だった。そこまでアクションゲームが好きというわけでもない人間ではあるが、遊んでみた感想を書いておこうと思う。
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本書を読んだきっかけは、とある動画でイヤミスとして紹介されていたことだった。
読んでみると非常に面白かった。たしかに道中の気味悪さはあったけれど、読むのが嫌になる感じではなかった。
しかも私にしては珍しく、読み終わったあとに「あれはどういう解釈をすればよいのだろうか」と何度か読み返した。それにとどまらず他の人の感想が気になって仕方がなかった。書評を検索してまで読もうとしたのは私にしては珍しいことだろう。
それでも解決しなかったので、気になったところをここで書こうと思ったわけである。ネタバレを気にせず書くので、気になる方は本書を先に読むなどしてほしい。
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